2017オトナバディで使用。
グリトネアとラウドボイスで守りつつ、機を見てバッツの逆天で仕留めるタイプ。

フォーギブンがあるのでデッキ破壊にも強く、死地にも逆天での対応が可能。
大会はカオス・黒竜・竜牙がトップメタで、黒竜が同型意識して対抗リアニメイトによるエルゴットや対抗置物破壊のゲイルデストラクションが減っている読みでこちらが機能したので戦えました。
後日、上記マシマシの黒竜とやったら5連敗でした…。


■モンスター
3 グロブス
3 スフィア
1 メラシエル
1 モノクロームドラゴン
1 トワイライト
4 グリトネア
3 雷帝バッツ
1 不屈バッツ

■魔法
3 ラウドボイス
3 緑盾
2 バッツリンク
2 ドラゴサクシード
2 サンダーアトラクト
4 ヘブンズ・ギフト
3 フォーギブン
3 天竜神明
4 魔王轟竜波

■アイテム
4 ドレアマーティ

■必殺
2 ×天バスター
1 アヴァロン

パーツ再利用で解体しそうなので記録。
「カオス・コントロール・クライシス」まで。
いいデッキだけど、やはり環境の速度についていけない感があって悲しい。

■モンスター
・サイズ1
3 トモエ
3 マクシミリアン
3 レナス(バディ)
2 エンリケ
・サイズ2
4 ギュンター
1 バーソロミュー
3 不屈バッツ
1 ネグロバルス
・サイズ3
2 ツタンカーメン
1 デュナミス

■魔法
4 青竜
4 緑竜
2 バッツリンク
1 サンダーアトラクト
3 輸送空路
1 前列後退

■武器
4 ロイヤールランス
1 ストロングホーン

■必殺技
3 グロリアスレガシー
2 ドラム
1 スピリットオーラ
1 ×天バスター

エクスプロージョン重視のスタイルでも、冒険者混合に負け越しているので思考錯誤中。

■クリーチャー(24)
・サイズ3
2 《魔王 ガーグナー》

・サイズ2
4 《魔王 ジョーカー・グルンワルド》
3 《魔法要塞 オーサー・クラインツ》
1 《伝説の闘士 牙王》

・サイズ1
4 《竜剣のシーラ・ヴァンナー》
2 《ダックス コボルト》
2 《ダンシングマジシャン テツヤ》

・サイズ0
3 《フェイト・スケルトン》
3 《豆柴 コボルト》

■魔法(22)
2 《危険な導火線》
3 《コンティニュー!》
4 《スマイル・チャーム》
1 《トゥバルの神託》
4 《シャルサーナの加護》

3 《ピラー・オブ・ファイヤー》
4 《ダンジョンエクスプロージョン》

1 《魔王のダンジョン》

■アイテム(4)
4 《ドミニオンロッド》

■必殺技(1)
1 《デッドエンド・クラッシュ!》
※51枚

個別の見解は以下の通り。
ただ、エンシェントとドラゴンとしか調整出来ていないので、速いタイプのデッキとの相性はわかりません。

・スマイルチャーム
杖or魔王+エクスプロージョン+これ、で1ターン目から全除去構えが可能。
地味にライフも回復する優良調整カード。

・ガーグナー
これ単体でエクスプロージョンが構えられるのは大きい。
盾を吐き出させる要素であり試金石。通れば通ったでおいしい。
が、ライフリンク2は割と厳しい。
対エンシェント要員でもある。

・闘士牙王
秋葉原の優勝デッキ?に影響されて。
コストは重いが、貫通無効への期待から試験的に導入。
基本的にはゲージに行ってオーサーの餌に。
生き残るための信頼感は割とある。

・テツヤ
殴り合いのダメージレースに喰らいつくため。
打点3のシーラと連携したい。オーサーと組んでも割と殺意は高い。
人間要素を増やす意味も。

・信託
バディヘルプを入れていた枠。
エクスプロージョンでライフが減るので信託の方が相性がよさそうだった。

・魔王のダンジョン
一度抜いたものの、エンシェント戦がきつく対抗札としてローリングストーンと投入を検討し、コストと全般的に使える点からひとまず採用。

・デッドエンド
正直有効かどうかわからない。
ただ、ズィーガーを前にあと3ライフが削れずに落とした試合もあったので。
混合デッキなので、割と杖装備してオーサーやシーラがいるケースは多い。
公式イベントの「激突!! ドラゴンワールドvsデンジャーワールド」で使ったレシピです。
新撰組はカードプールが少ないので、変わり映えはないと思いますが備忘録的に…。

■クリーチャー(24)
・サイズ2
4 《竜騎士 イワモト》

・サイズ1
4 《竜騎士 コンドウ》
4 《竜騎士 ソウシ》
4 《竜騎士 ヒジカタ》
4 《竜騎士 サイトウ》
4 《竜騎士 ナガクラ》

■魔法(26)
4 《ドラゴンシールド 緑竜の盾》
4 《ドラゴンシールド 青竜の盾》

4 《大空を手に入れて》
2 《フォースリターン》

4 《壬生の狼》

3 《ドラゴニック・シュート》
2 《ドラゴニック・サンダー》

2 《ドラゴニック・グリモ》
1 《ドラゴジーニアス》

相手がドラゴンとデンジャーに絞られるので、高打点やシステムクリーチャーを始末できるようシュートとサンダーを大目に搭載してます。
シュートは自分のセンターに撃って、貫通防止策にも使えます。
ガルガンチュアパニッシャーあたりは積んでもいいのかもしれませんね。
それなりに勝率が安定してきたのでレシピをば。
基本路線はオーサーとコンティニュー、そして魔王のダンジョンと変わりません。
大きな変更点は、ダンジョンエクスプロージョンと魔王ジョーカーの導入です。

■クリーチャー(24)
・サイズ3
1 《魔王 ガーグナー》

・サイズ2
4 《魔法要塞 オーサー・クラインツ》
4 《魔王 ジョーカー・グルンワルド》

・サイズ1
4 《竜剣のシーラ・ヴァンナー》
2 《ダックス コボルト》
2 《グミスライム》
1 《当たり付きミミック》

・サイズ0
3 《フェイト・スケルトン》
3 《豆柴 コボルト》

■魔法(22)
4 《危険な導火線》
3 《コンティニュー!》
2 《スマイル・チャーム》

4 《シャルサーナの加護》

3 《ピラー・オブ・ファイヤー》
4 《ダンジョンエクスプロージョン》

2 《魔王のダンジョン》

■アイテム(4)
4 《ドミニオンロッド》

以前はアド稼ぐ前や、アドを取って手札があってもライフが尽きるケースが多かった(デンジャー、イケイケな冒険者、迅雷ドラム)ため、速攻や貫通に対する解答をキャッスリングに求めたのですが、やはり根本的な解答にはなりませんでした…。

そこで、注目したのがダンジョンエクスプロージョンです。
似ている魔法として、マジックWのパワーレイマキシマムもリセット用として使ったことがあるのですが、対抗タイミングで使えないためイマイチでした。
しかし、このダンジョンエクスプローラーは対抗で相手の全てのモンスターを破壊することが出来ます。
条件として魔王が必要な点は、元からドミニオンロッドを導入していましたし、ロッドとの組み合わせで防御6000になり死狂いや迅雷ドラムの単独攻撃を防げる魔王ジョーカーは元から導入予定だったので無理なく条件を満たせました。

これにより、加護とピラー、加えてエクスプロージョンという対処が可能になり、速攻型への対応力が向上しました。
ゲージがつらくなったので導火線は4枚にしつつ、ライフのサポートも含めてスマイルチャームを若干追加。
ガーグナーは保険で、ほぼ出すつもりはありません。
グミは一度はずしましたが、対迅雷・マジックに効果的であるため戻りました。

オーサー、コンティニュー、シーラ等をどう使っていくか。
殺意もそれなりにあり、使っていても楽しいデッキになったと思っています。
ひたすらアドバンテージを取得するスタイル。
あそバディ戦の経験から修正しました。

■クリーチャー(25)
・サイズ2
4 《魔法要塞 オーサー・クラインツ》

・サイズ1
4 《竜剣のシーラ・ヴァンナー》
4 《当たり付きミミック》
3 《ハ・マ》
3 《グミスライム》
2 《大入りパンドラ》
1 《ダンシングマジシャン テツヤ》

・サイズ0
3 《フェイト・スケルトン》
1 《豆柴 コボルト》

■魔法(22)
4 《コンティニュー!》
4 《危険な導火線》
4 《魔王のダンジョン》

4 《シャルサーナの加護》
2 《シシリアの魔法解除》

3 《ピラー・オブ・ファイヤー》
1 《ローリング・ストーン》

■アイテム(3)
2 《ドミニオンロッド》
1 《勇者の装備 グローリー・シーカー》

とにかくアドを取り続けるのが売りです。
理想的な動きとしては、
 ・ハマで杖をサーチ、魔王のダンジョン配置
 ・コンテニューでオーサーとDエネミーを場に出す
 ・オーサーでチャージとドロー
 ・折を見てシーラとテツヤを出して打撃3で2回攻撃
といった感じになります。
中央にミミックを出し続けてにやにやできます。
ダンジョンやコンテニューが無駄にならないように、サイズ0も含めてます。
恐らくパンドラとグローリーシーカーを杖とコボルドにした方が安定するとおもうのですが…、そこは遊び心ということで。
ターン返したら負ける状態で、ミミックやパンドラ除去魔法からじゃんけん勝負に持ち込める可能性。最後にライフ3にできる可能性。もあります。

オーサーとコンテニューを使うタイプで結果を出したデッキもあるようですね。
これは魔王のダンジョンまで投入してますが、アドと決定力とどう差がでるか…。

見直してみると…、ちょっと人間が少ないかな?
一応、コンテニューは冒険者を兼ねているのでオーサーのドローは可能ですが…。

昨日の大会のデッキ。
とりあえずレシピだけ。

■クリーチャー(27)
・サイズ2
4 《大公爵 アスタロト》
2 《ハーブの魔術師 天竺 総一朗》
1 《魔界交渉人 グシオン》

・サイズ1
4 《魔王 アスモダイ》
4 《美の伝道師 グレモリー》
4 《堕天使 パイモン》
2 《魔界戦士 ゼパル》
2 《悪魔医師 ブエル》

3 《ガラスの魔術師 ウィル・グラスアート》

■魔法(20)
4 《ナイスワン!(最高だぜ)》
3 《ソロモンの鍵 上巻》

4 《マジカルグッバイ》
3 《ウープス!》

1 《ソロモンの盾》
3 《チェレックス!》

3 《アブラ・カタブラ!》

■アイテム(2)
2 《ガンロッド ストラディバリウス》

■必殺技(1)
1 《ディアボリカル・ハーコー!》

ついに不死身の竜神買ってきたので、ノリで組んでみました。
コンセプトはガリアゾンドでフィニッシュ。

■クリーチャー(29)
・サイズ3
3 《武神竜王 デュエルズィーガー》
3 《宇内竜王 ガリアゾンド》

・サイズ2
4 《炎竜王 マグマノヴァ》
4 《嵐竜王 サンダートルネード》
4 《岩竜王 ヴラゴス》
4 《氷竜王 グラキエス》

・サイズ1
4 《炎精竜 シャルヘヴェット》
3 《アクターナイツ・ザ・マジシャン》

■魔法(20)
4 《竜王伝》
2 《天竜開闢》
2 《竜枯盛衰》
2 《バディヘルプ》

4 《竜命励起》
1 《竜神無頼》

2 《竜炎瀑布》

3 《竜羅万象》

■必殺技(1)
1 《破邪顕正 剛竜火弾!》

ガリアゾンド狙いといいつつ、ズィーガー守ってもいける気がします。
最初はアーベントにしていましたが、強化魔法がかみ合わないのでズィーガーと交換。
ガリアゾンドを出すには、ドロー力が足りない感じだったのでバディヘルプとマジシャンを追加。
こいつらはゲージの竜王4種を落とす役目もあります。
抜けたのは竜の豪雷。有効無効の差がありすぎる印象。竜神無頼を1枚だけお守りに。
竜王伝は文句なし4枚。ナイスワンと同様。
竜羅万象は、これ何気にドラゴンロードなのでズィーガーの餌と4竜王のライフリンク回避。
4竜王を温存するより、出して行った方がドロップゾーンにも落ちるし盤面も安定する印象。
なので、サイズ1を増加。これもガルボレットからシャルヴェットに交換。4竜王を出すなら、中央を切り開けるユニットの方が役に立つ印象。
竜命励起は反撃がないけど、ライフ回復とコンバットトリックは優秀だと思う。
特に、アーベントからズィーガーに変わって、ライフコントロールはシビアになるはず。
竜枯盛衰はコスト使うものが増えたから増してもいいかもしれない。
天竜開闢は増したいけど、ライフ的にどうなんだろう。あと単価が高いので出た枚数以上はつらい。
必殺技、サイズ3がどちらも2回攻撃を持つので、案外びっくり要因では使えるかもしれない。
ガリアゾンド出した印象としては、打撃力3で2回攻撃はかなり怖いな、と。

以上、ガリアゾンドの究極レアが出てしまったために組んだデッキでした。
先週末に使ったカタナです。
この構築は間違いなく一般的な忍者の解答ではありませんが、自分のスタイルに合う形としてそれなりに手ごたえ感じています。

■クリーチャー(18)
・サイズ3
3 《剛力忍者 風魔小太郎》
2 《殲滅忍者 斬撃阿修羅丸》

・サイズ2
4 《アクターナイツ・ハイプリエステス》
2 《エージェント忍者 林蔵》

・サイズ1
4 《電子忍者 紫電》
2 《加速忍者 疾風》
1 《ナノマシン忍者 月影》

■魔法(27)
4 《忍び巻物》
4 《明鏡止水》
4 《うつせみの術》
3 《アイテム爆砕の術》
4 《爆殺奈落送りの術》

3 《鬼道 月白斬り》
1 《鬼道 桜吹雪》

4 《アルティメット・バディ!》

■必殺技(5)
2 《秘剣 絶命陣》
2 《秘剣 星砕き》
1 《秘剣 流星》

バディはハイプリエステスです。
カタナWは奈落や絶命陣があるものの、生き物のサイズが小さめで能動的に使える除去が無いため、罠を張っても殴り殺されるケースが多くありました。
そこでジェネリックに解答を求めた形です。
ハイプリとアルティメットで枠を食ったので、武器は外しました。
盤面と手札で勝れば、奈落と絶命陣で徐々に仕留められる、という発想です。

単純に防御7000という数字が大きく、ハルバードやデバステイターの攻撃を単独で耐えます。これが林蔵の6000にはない魅力でした。
アルティメットバディも含め、半端なドラゴンWやデンジャーWであれば十分時間稼ぎになり、マジックWお得意のグッバイで攻撃を捌きつつ中央を開ける、という手にもソウルガードで1手耐えます。
張るときにグッバイされてもハイプリを出しなおすことができるので、案外悪くない感じです。

最終的には、星砕きを仕込んで小太郎や阿修羅丸で王手をかけます。

際どい勝負で困ったのは、マジックW相手にソロモン下巻でライフが微増することで詰め切れない、というのや、ライフコントロールされ阿修羅丸の能力が使えず、というケースです。
ひとまずダメージ計算を狂わせるために、ゲージ不要で貫通の三日月宗近、ライフとゲージを増やす愚か者が荒野を目指すを試してみようかと思っています。

ただ尖ったデンジャーにはすこぶる相性が悪いです。
フルファイアーからの連携攻撃、高攻撃力で貫通を踏まえ弓を加えた連携x2、最初の対応を間違うとほぼ勝負が決まってしまうものの、狙いが読みづらく自分なりの解答が出せてないのが問題です。
・攻撃面で攻撃6k、打撃3の紅蓮炎武が強い
・サイズ3は1枚でアド取りやすい
・月影や疾風に連携攻撃なんてしたくないから、呪い氷鏡が刺さるんじゃ?
・黒曷は攻撃低すぎる。カタナWだと頻繁に牙王フォーメーションする訳じゃないからパワーある方が有効かも
・アイテム爆砕はないと死狂いに手が出ない
・桜吹雪はルール改正後のダメ押しにいい
・キャスリングはアド損しすぎる

と言った指摘から修正。

■クリーチャー(18)
・サイズ3
4 《剛力忍者 風魔小太郎》
2 《殲滅忍者 斬撃阿修羅丸》

・サイズ2
2 《エージェント忍者 林蔵》
3 《剣虎 紅蓮炎武》

・サイズ1
4 《電子忍者 紫電》
2 《加速忍者 疾風》
1 《ナノマシン忍者 月影》

■魔法(24)
4 《忍び巻物》
4 《明鏡止水》
4 《爆殺奈落送りの術》
2 《鬼道 月白斬り》
2 《鬼道 呪い氷鏡》

4 《うつせみの術》
2 《アイテム爆砕の術》
1 《忍法 玉鋼》
1 《鬼道 桜吹雪》

■アイテム(3)
1 《風車手裏剣 月輪丸》
2 《天下五剣 三日月宗近》

■必殺技(5)
2 《秘剣 絶命陣》
2 《秘剣 星砕き》
1 《秘剣 流星》

しかし、一層脆くなった気もする。
あと呪い氷鏡はアンセムやら武器から来られると無力。やっぱだめかも…。
改定ルール、ちょっと揉まれてきましたがソロモン盾のタイプだと連携攻撃まじやばいですね。
簡単に死にます。
Will握ってるのに衰微や評決された感じ。泣ける。
そんな中、ちょっと気分転換に忍者型のカタナデッキです。

■クリーチャー(19)
・サイズ3
3 《剛力忍者 風魔小太郎》

・サイズ2
3 《アクターナイツ・ハイプリエステス》
2 《サイバー陰陽師 晴明》
2 《エージェント忍者 林蔵》

・サイズ1
4 《電子忍者 紫電》
4 《加速忍者 疾風》
1 《ナノマシン忍者 月影》

■魔法(22)
4 《忍び巻物》
4 《明鏡止水》
4 《爆殺奈落送りの術》
4 《鬼道 月白斬り》

2 《うつせみの術》
3 《キャスリング》
1 《忍法 玉鋼》

■アイテム(3)
1 《風車手裏剣 月輪丸》
2 《忍者刀 黒曷》

■必殺技(6)
3 《秘剣 絶命陣》
2 《秘剣 星砕き》
1 《秘剣 流星》

理想としてはドロー加速しつつ罠張って、月白で中央あけて小太郎と武器で押し込む。
そんなイメージです。中長期戦ですね。

小太郎で場のクリーチャーを処分しまくって有利に立つプランもあるんですが、防御札ないと返しに死に安いのと、何よりドラゴンW相手だとエナジーやボンドで無意味になったりするんですよね…。
むしろ月白等で中央を開けて、強化魔法は腐らせる手もあるかなと。
あと、対ドラゴンWは絶命陣で武器破壊狙った方が生き残れそうでした。アンセム連携がやばい印象です。
カタナの新防御札は来月以降になりそうなので、已む無くキャスリングを入れてます。空蝉だけだと間違いなく死ぬので。

最初の形より、玉鋼が減って除去が増えました。
マジックWはバウンス、ドラゴンWもインフェルノなりで今際の際に戦闘以外で対処されるケースが多かった為です。
ドラゴンWにエナジー等で逆にやられるパターンも多かったので、やはり爆殺と月白が優先かなぁ、と。
爆殺は後半腐るし、相手によってはサイズ選択で困りますが強力なのに違いはないですよね。

結果を出してるレシピは、調べた限りは髑髏武者オンリーか、闇狐・鬼面斎・黄泉を搭載してるパターンが多かったですが、闇狐もってないですし巻物とアンチシナジーでもあったので保留。
代わりに清明のトークンが6k/2/6kとサイズ1にしては優秀なので、パワー不足のカタナには使えるかと多めに投入していましたが、あれ忍者ではないので玉鋼使えないんですよね…。
腐ってる手札をクリーチャーにできるし、サイズもそれなりですが、ちょっとコストは重いので2枚まで減らしました。

疾風は中央クリーチャーの横にいると、バウンスや除去に対しても保険になっていいんじゃないかなーと。月白との相性もいいですし。
速いデッキに対抗しつつ、ボードコントロールを重視した形に調整しました。
コンセプトは中速コントロール。
守るよりも殺しに行く方が強いのは痛感しているものの、やはりパーミッション大好き人間としてはそっちを模索する方向で。
キーワードは「全体除去」「ルーター」「ローコスト」「ライフゲイン」。
デンジャーとのマッチアップで死狂いがやばすぎたので、装備破壊を1枚追加。これはメアリーでのサーチを想定。
大概のものに対処できる要素は含まれている・・・はず。

※全てのデッキに5割5分勝てるなら7割勝て(ry


■クリーチャー(21)
・サイズ3
1 《撃滅の魔女 ハーティ・ザ・デバステイター》

・サイズ2
3 《世界の中心 メアリー・スー》
1 《舞踏魔術師 アルブレヒト》
4 《ハーブの魔術師 天竺 総一朗》
1 《結界師 閃影》

・サイズ1
2 《魔王 アスモダイ》
4 《アクターナイツ・ザ・マジシャン》
2 《光の魔法騎士 リヒト》
2 《闇の魔法騎士 ドゥンケルハイト》
1 《黒剣の魔剣士 ジェイス・アルディース》

■魔法(24)
4 《ナイスワン!(最高だぜ)》
3 《コーシャー》
2 《ソロモンの鍵 上巻》
4 《ソロモンの鍵 下巻》

1 《マジカルグッバイ》
2 《ソロモンの盾》
2 《チェレックス!》
2 《クイックサモン》
1 《ウープス!》
2 《大魔法 マイ・グランファーザークロック》

1 《デストラクション》

■アイテム(3)
3 《バーニング・ボウ》

■必殺技(2)
2 《ド・ガイタ・クラッシュナックル!》

○キーワードに対する回答
「全体除去」:クラッシュナックル。今のマジックWはこれ一択。
「ルーター」:ナイスワン、コーシャー、ソロモン上下を全種積み。
「ローコスト」:総一郎4積み。準備の段階で、ナイスワンをコストなく使えるのはでかい。
「ライフゲイン」:ソロモン下、チェレックスで地味に回復。

○動き
基本的にハンドアドを取りまくって、相手のクリーチャーを根絶やしにします。
たくさん並べてきそうならクラッシュナックル、サイズ3除去がなさそうならハーティの連続攻撃で場のクリーチャーを破壊するのもよさそうですが、1枚しかないので使い方は慎重に。(貴重なクロックの前提でもあるし)
そこまで手数が多くなければ、中央にアクター横に総一郎。アクターで守りつつドローを進め、盾やチェレックスで粘る。
最終的に盤面と手札で有利に立ち、クロックの追加ターンで攻撃をたたきこんで勝ちに繋げる狙い。
メアリーか上巻を握った状態でクロック撃てれば、下巻でのリカバリも期待できます。
下巻2枚くらい一気に撃てると2ライフ2枚交換でうはうはします。
貫通が盛りだくさんの相手はつらいですが…。少ないバウンスと、アイテム破壊で頑張る方向。

初手メアリーの使い方が難しいのですが…、ハンドと含めて
・上巻+ナイスワン ⇒ 今後、下巻を引き込んでアドアドを期待
・上巻+コーシャー ⇒ 同上
・上巻+クラッシュナックル ⇒ 下巻の仕込みをしつつ、リセット狙い
・クイックサモン+クリーチャー ⇒ 高打点クリーチャーやグラスアート等を警戒するとき
・デストラクション握る?

あと、メアリーと総一郎がある時も悩みます。
が、極力総一郎を有効活用する方がいい感じです。
状況次第では、メアリーサーチ後に総一郎を張り替えてナイスワン等を使う方がいいケースもありました。

○除去面
・クラッシュナックルで1対多交換
・定番のクイックサモン
・定番のアスモダイ
・弓(ガンロッドでは、中央を守りつつ盤面に触れない)

○アド面
・総一郎&ナイスワン
・ソロモン上巻後の下巻で、1ライフと1手札(上巻はメアリーでサーチすれば、実質メアリーをノーコスト)
・コーシャーもあるよ!

○防御面
・アクターナイツで守りつつドロー促進
・実は盾とチェレックス合わせて4枚(1ライフ回復するチェレックスは総一郎ありでノーコストだが、欲張りすぎかもしれない)
・まさかの閃影(中央にアクターを置いた状態で機能する)

○不安要素
・ドロー系を1~2ターンに展開できないと破綻する(ポテンシャルを得る上での必要悪か? せめてマリガンがあれば…)
・ハンドアドを意識しても、高打撃の相手には瞬間的に殺される危険性がある
・案外盾が少ないので、突然死することが結構ある
・リヒト、ドゥンケルが2枚ずつしかないのでまず完成しない…が、他にサイズ1の候補がない

こんなところでしょうか…。
週末に実戦してくるつもりです。

★追記
フィーバーやクロック対策に、アブラも1枚くらい入れておくべきだろうか…。

後述の失敗からシェイプアップして改善したもの。
コントロール指向の時計型。

■クリーチャー(24)
・サイズ3
2 《撃滅の魔女 ハーティ・ザ・デバステイター》

・サイズ2
3 《世界の中心 メアリー・スー》
3 《舞踏魔術師 アルブレヒト》
1 《ファイアースターター ガンザック》
1 《ハーブの魔術師 天竺 総一朗》

・サイズ1
3 《光の魔法騎士 リヒト》
3 《闇の魔法騎士 ドゥンケルハイト》
2 《ガラスの魔術師 ウィル・グラスアート》
2 《魔王 アスモダイ》
1 《爆炎掌のケンジ》
1 《黒剣の魔剣士 ジェイス・アルディース》
1 《魔法使いの弟子 ロディ》
1 《アクターナイツ・ザ・マジシャン》

■魔法(24)
4 《ナイスワン!(最高だぜ)》
4 《コーシャー》
4 《ソロモンの鍵 上巻》
2 《ソロモンの鍵 下巻》

2 《マジカルグッバイ》
2 《ソロモンの盾》
2 《クイックサモン》
2 《アブラ・カタブラ!》

2 《大魔法 マイ・グランファーザークロック》

■アイテム(2)
2 《ガンロッド ベヒシュタイン》

多めの補助カードでハンド・ゲージアドを稼ぎ、クロックを安定して狙う。
ゲージをメアリーで適度に消費することで、墓地の魔術師を増やしクロックの条件を満たす。
手札が多ければ、アスモダイで手札から狙って墓地にも落とせる。
フィニッシャーはハーティだけど、常にそのプランではなく状況次第。

メアリーは基本ナイスワン>コーシャーだが、手札に下巻だけあえる状態で上巻を持ってくるのもありか。ゲージ残したい場合にも実質メアリーのコスト踏み倒せるし。(強い選択ではないけど)
もちろん、最後にクロックやグッバイも持ってこれる。
ハーティで押す場合、事前に守るためのアブラや盾を引き込む考えもあるけど、そう余裕がなかったり。

反面、盾とグッバイが少ないので、使いどころは気をつける必要がある。
リヒト・ドゥンケルを増やしたので、武器はベヒシュタイン(ストラディバリウスで短期速攻が狙いじゃないし)に。もう1枚は増やしたいけど枠がない…。

アブラは、〆に入ったときに邪魔されない用。

【参考】
欲張って失敗したもの。
ソロモン上下セットとナイスワンで圧縮すれば、ゲージも手札も両立できるんじゃ!?という発想。
上巻ゲージ増やす、下巻で圧縮、増えたゲージでカウンターしまくってテンポを奪う!!
ドローソースを増やすと、マジックW基本セット(ナイスワン、グッバイ、盾)がデッキを圧迫して他に入れづらくなってしまう・・・んですが、60枚はだめですよね。という反省。
回るとすごい強いけど、基本的に回りませんでした。BFはペース速いし。

■クリーチャー(25)
・サイズ3
2 《撃滅の魔女 ハーティ・ザ・デバステイター》

・サイズ2
1 《ファイアースターター ガンザック》
2 《ハーブの魔術師 天竺 総一朗》
2 《世界の中心 メアリー・スー》
4 《舞踏魔術師 アルブレヒト》

・サイズ1
4 《ガラスの魔術師 ウィル・グラスアート》
1 《爆炎掌のケンジ》
1 《光の魔法騎士 リヒト》
1 《闇の魔法騎士 ドゥンケルハイト》
1 《黒剣の魔剣士 ジェイス・アルディース》
1 《魔法使いの弟子 ロディ》
1 《アクターナイツ・ザ・マジシャン》
4 《魔王 アスモダイ》

■魔法(31)
4 《マジカルグッバイ》
4 《ソロモンの盾》
4 《ナイスワン!(最高だぜ)》

2 《大魔法 マイ・グランファーザークロック》
2 《アブラ・カタブラ!》
4 《ソロモンの鍵 上巻》
4 《ソロモンの鍵 下巻》
3 《クイックサモン》
4 《ゴー・トゥ・ヘル!!》

■アイテム(4)
2 《ガンロッド ベヒシュタイン》
2 《ガンロッド ストラディバリウス》

サイバー忍軍ゲットしてきました。
でもって、最初に形になったのがこのデッキ。

■クリーチャー(25)
・サイズ3
3 《撃滅の魔女 ハーティ・ザ・デバステイター》

・サイズ2
4 《ファイアースターター ガンザック》

・サイズ1
4 《ガラスの魔術師 ウィル・グラスアート》
4 《爆炎掌のケンジ》
4 《光の魔法騎士 リヒト》
4 《闇の魔法騎士 ドゥンケルハイト》
2 《黒剣の魔剣士 ジェイス・アルディース》

■魔法(20)
4 《マジカルグッバイ》
4 《ソロモンの盾》
4 《ナイスワン!(最高だぜ)》

4 《大魔法 マイ・グランファーザークロック》
2 《ソロモンの鍵 上巻》
2 《コーシャー》

■アイテム(4)
2 《ガンロッド ベヒシュタイン》
2 《ガンロッド ストラディバリウス》

■必殺技(1)
1 《ド・ガイタ・クラッシュナックル!》

自分のデッキにしては、打消しが0枚という残念な構成です。

一見ただの魔術師ビートダウンですが、グランファーザーでの追加ターンや、ハーティの連続攻撃&除去、新必殺技の除去or火力と、案外色々な要素が入っています。
加えて、コーシャーやソロモン上巻といった勝手のいい補助魔法の追加。
あ、武器はストラディバリウス4枚がいい気がしてますが、まさかの手持ちに2枚しかなかったので暫定的に。コストもあるし。

コーシャーかソロモン上巻の変わりに、盾やら対策のアブラカダブラを入れる形も考えていたのですが、盤面制圧と手数に注力したほうがいいような気もしたので、ひとまずこのレシピになりました。
ハーティは二回攻撃に除去能力、連携攻撃の無力化とかなり強いカードな気がしているのですが、シングルめっちゃ安いですね…。

ちなみに、このコンセプトだと打撃力的にもゲージ的にも、メアリー・スーが入る場所がありませんでした。
余談ながら、パーミッション的なデッキに総一郎、メアリー、グランファーザーを盛り込むと色々と破綻してしまって、そっちもどうしたものか。

さて、近いうちに実戦データも取りたいところですが…。
週末かなぁ。
少し落ち着いてきましたが、まだ本格的にカードゲームできてません。
というわけで、とりあえずカジュアルにバディファイトの使用デッキでも。
強くは無いですし、100円ドラゴン以降に対応できてません。
メアリー・スーとグランファーザークロックで大分変わる気はしてます。(あとリヒトとドゥンケルハイトかな)


■クリーチャー(22)
・サイズ2
4 《ハーブの魔術師 天竺 総一朗》
4 《舞踏魔術師 アルブレヒト》

・サイズ1
4 《ガラスの魔術師 ウィル・グラスアート》
4 《魔王 アスモダイ》
4 《悪魔医師 ブエル》 ※バディ
2 《悪魔騎士 アイボロス》

■魔法(22)
2 《アブラ・カタブラ!》
2 《ウープス!》
4 《ゴー・トゥ・ヘル!!》
4 《ソロモンの盾》
4 《ナイスワン!(最高だぜ)》
4 《マジカルグッバイ》
2 《トランスフレイム》

■アイテム(4)
4 《ガンロッド ベヒシュタイン》

■必殺技(2)
2 《ディアボリカル・ハーコー!》


打ち消したい症候群全開で組んだデッキです。(マジックWは72柱のビートダウンが主流のようですが…)
基本的に、総一郎を左右に置き打撃力2のグラスアートで殴るか、硬めのアルブヒレトを中央に置いて耐えつつベヒシュタイン(ティム)で削ったりします。
バウンスがかなり重要です。

・サイズ3を打ち消せない
・サイズ3をバウンスし難い
・着地したソウルガード持ちもつらい
・総一郎がいないとコストが重い
等など、パーミッションとしても問題を抱えているうえに打撃力も低く、必殺技も72柱クリーチャーが場に必要なものの、魔術師がキーであるためシナジーも薄いです。

今後、サイバー忍軍で強化される魔術師を中心に、クロックパーミかコントロールかにシフトしていくと思います。

う~ん、絶命陣での反撃使えるカタナワールドも気になる。
サイバー忍軍買ってくるかな…。

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