大会形式はトリオ戦、20分1本。時間切れライフ差。
知人のチーム募集を見たので、勢いでもう一人集めて参加。

わたしは当時衝撃を受けた「たこやきエネルゲイア」を使う予定でしたが、調整中に最大勢力の黒竜が標準で使う「死地」に回答がない点から、公認優勝レシピで見た「1-2型天国ドラゴン」に変更。
延々とグリトネアを繰り出し、逆天バッツで決めるスタイル。

1回戦：T〇 個人〇 （黒竜）
2回戦：T〇 個人〇 （竜牙）
3回戦：T〇 個人〇 （黒竜）
4回戦：T× 個人× （竜牙）

ここでオポ足らず決トナならず。
4戦目が下あたりで、チーム全敗だったのもあったかな。
突貫で調整した割には悪くない結果ではなかったかと。

一番印象的だったのは、以前のオトナバディ（シングル戦・サイド有）3回戦でフィーチャーマッチのお相手（しろさん）のチームと再戦したことでしょうか。
初めてのフィーチャー席だったのでよく覚えています。
他にも、その大会で最終戦であたった方ともお会いしましたし、なにかと縁のある一日でした。
こういうことがあると、大型大会もまた参加したいと思ってしまいます。

木曜の非公認決勝で、コハクさんが溝の口プレマ杯で優勝されてたレシピのセン五角にボコボコにされて悲しかったので、完コピして練習してきました。

1戦目 72柱 ○
ナイスワン、踊るぜ等一切引けなかったようで、センのもたらす暴力的なアドバンテージを活かして勝利。

2戦目 英雄 ○
戦場に立つのはブリュンヒルデ。
エクスまで行かれたら勝ち目が無いので、王牙ありの五角ドラム除去スタートからライフにプレッシャーをかけていき勝利。

3戦目 カイゼリオン ○
一番欲しいパニッシャーが引けないものの、向こうも一切搭乗が出来ない立ちあがり。
こちらがセン、対して出てきたイモータルをドラゴンガード、ループで捌きセンのドローでアドバンテージを稼ぎつつ勝利。

4戦目 ダークヒーロー ○
バディムクロ。某氏の印象でワンキルされる未来しか見えない…。
しかし、手札にはパニッシャー。即死しなければ有利に運べるはず。
武器前のグエンは盾で防いで手札に戻さず攻撃回数を減らして、返しでパニッシャー。その後ムクロを引かれるものの、地獄の特訓の貫通を先に当ててれたのでパニッシャーでムクロを除去。そのまま押さえきって勝利。

ここで階段が崩れて優勝。
レシピが強いので無事に勝ててよかったです。

その後調整のフリプでボコボコに倒されて五角の難しさを再確認しました…。

使用は72柱マジックのスピードサモンシフト、ゴーヘル無し。

1戦目：バーンアイン？ ○
小学生くらいの子でスリーブ無し。見かけない子なのでトライアルとかで新しく始めたのかなーと思ったら、ドラゴンアインでした。びっくりした。
しかも、バディがルーデルで頭の中で危険信号が鳴り響くものの、ショップでの対戦には不慣れだったようなので、ルールの間違いなどが無いように気をつけて話しながらプレイしました。
ルーデルで何度か焼かれつつも、ゲームは普通に勝ち。

2戦目：72柱 ×
ここ最近、ミラーを含んで三度敗れているのでそろそろ地力で勝ちたいところ。
こちら踊モダイスタートに、後手でデスモダイとガープ。
迷いつつ、スピサモからチャンモダイで2体除去するも、遊ぶ・踊る等3枚めくれてしまい余計に酷い状態に。
結果的には貫通含めて受けて動くべきだった気がします。

3戦目：黒竜 ○
トライアルのアビゲールを含んだデッキ。
プールをしっかり把握していないこともあり、３点バーン魔法の存在に驚いた。
想定通りに、黒竜サクって出した必殺モンスターのアビゲールをスピサモとチャンモダイで除去して返しに勝ち。

4戦目：デンジャー ×
すわ暴連撃か！ と思うも、スタンダードな武器とイブリース。
イブリース放置で殴り合いのプランを想定しつつも、今日は色々と集中できずにチャンモダイとコドモダイをそれぞれ不適切に用いてしまい、倒しきれずに負け。

感触としては、今の環境だとゴーヘルの安心感は非常に高い。
ソウルガードのない必殺モンスター、特にゴーヘルで打ち消せないアビゲールが本領を発揮してきた時は対抗除去がないと対処できないので難しい所。
現状で五角・アステールとは当たっていないので、これに勝てないようであればスピサモ等はオミットするしかないのかなぁ、というところ。
ただ、フェアデッキにはスピサモチャンモ・天武等はかなり優位でした。
あと暴連撃デンジャーには明らかに有利な印象。

ドラゴンVSデンジャー発売後の初大会。
前日にデンジャー使いの方とスパーリングして、新カードのやばさ加減を経験させてもらって挑みました。
デッキは、混合エクスプロージョン型ダンジョン。

1回戦 レスト忍者 ○
苦手意識があるのでガクブルしながらも、首尾よくエクスプロージョンで一掃できて勝利。

2回戦 迅雷 ○
完全に事故だったようです…。
念のため中央に移動したあとのバッソをピラーし、真迅雷も打率0という…。

3回戦 ジャック ○
順当に除去して勝利。
エナジーは…たぶん握ってたようなので、3k追加の連携で確実な立ち回りを。
ただ、ジャックを手札から上書きする際の知識が足りず、ジャッジに確認しました。

4回戦 エンシェント ○
個人的に辛いエンシェント。
勝ち筋はスパルティスと、逆鱗にエクスプロージョンと想定してました。
無印ズィーガーのソウルを連携で削っていった所に、無頼が来たので合わせてエクスプロージョン。
いいタイミングで除去ができて勝利。

5回戦 デンジャー（新旧ケルベロス高打点） ○
武器事故だったようで、普通に押し切れました。
それでも、防御札がピラーしかなかったので斬魔障壁が怖かったものの、搭載していないタイプだったようです。

この型のダンジョンで初優勝。
嬉しいです。

幸い混ぜてもらって参加できました。
デッキはエクスプロージョン。
結果的に主催側の計らいにより、エリミネーションではなくスイスドローになりました。

1戦目 ダンジョン（ミミックパンドラ） 先攻 ×
まさかのダンジョン魔王ミラー。
いろいろてんぱってて、相手のミスで勝負が続いたものの、最後の賭けでミミックにピラーするも魔法が落ちて負けました。
魔王のダンジョンで延々と出てくるミミックとパンドラがもう…。

2戦目 カタナ 後攻 ×
ゲージから毒瘴陣が落ちたのを見て、レスト型かと思いきや鬼丸と小太郎。
連携に加護するも、そこは桜。
そこで2回攻撃前にピラー打ち損ねるポカでゲームがほぼ決まりました。

3戦目 ドラゴン迅雷風味 後攻 ×
こちらは対抗除去が多いので、そう苦手意識があるタイプではなかったものの、開始バスタードへの連携攻撃にラスで守られた際にエクスプロージョンを打ってしまい、その後展開されたユニットを捌けず。最後はインフェルノ除去からの張り替えで、余裕を持って詰められました。
気負いすぎました…。

4戦目 ダンジョン冒険者 先攻 ×
ここでやっと落ち着いて勝負できたものの、エクスプロージョン後の再展開が強く力負けしました。

いやはや、せめて1勝はしたかったです。
チームメイトに申し訳なかった…。

でもチーム戦自体は楽しいイベントでした。

魔王タイプのダンジョン持って行きました。
結果としては…実戦のブランクありすぎて散々でした…。

1戦目 アスタロト型 ×
久々の対戦なので緊張で胃が痛く…。
手札も振るいませんでしたが、防御ユニットをバウンスされたりと機能不全で終始劣勢のまま負けました。

2戦目 デンジャー ○
あまり盤面を展開できていなかった模様。
順当に除去して削りました。

3戦目 忍者主体のカタナ ○
引きが悪かった模様。（紫電ドローで秘剣を2枚ドロー、とかだったようです…）
3面展開した後に、遊び人を出されてちょっと焦りましたが、加護を温存していたので大事には至らず。

4戦目 デンジャー ×
相手、岩くじり、ガエルゴルガ、ケルベロス（無印）。こちらライフ６、ゲージ３、ピラー、加護、エクスプロージョン。（自分は中央に何か置いていた）
ピラーと加護が堅い選択だろうとは思いつつ、ついエクスプロージョンを打ったら、ドリルバンカーで4点貫通即死。
…打ちどころはしっかり考えないといけません。前も同じような死にかたしてるし。

明日のトリオファイトは一応見に行きます。

…これ普通に強くない？

・相手のライフ3以下
・互いのセンターが空いていること
・ゲージ3
・ダメージ3

小ぶりになったガルガンチュアパニッシャー。
軽減はされるけど、3ゲージ3ダメージってのが案外使い勝手いい気が。
とりあえず、除去と大空のある新撰組には入れて試してみたい。

しかし、使用コストに「叫ぶ」が入ってますね…。

アニメでも色々使われてましたが、爆熱再現でも判明してきましたね。
英雄の方向性はダンジョンの冒険者っぽい連携タイプ？
今のところソウルガード持ちがいないか。

・アーサー王
サイズ2　4000/2/5000
連携時ゲージ+1、貫通

・ガウェイン
サイズ1　4000/2/1000
連携時貫通

・ガラハッド
サイズ1　3000/2/2000
連携時、ゲージ3で盾をサーチ墓地から回収だった

・フルンティング
武器　1000/3
装備変更

・デュランダル
武器　6000/1
装備変更、破壊不能
※バディ可

アーサー王は単純に強い。
ガウェインもサイズ1ノーコストの性能じゃ無い気がする。
ピーキーな性能の装備を切り替えるのは楽しそう。
アニメを見る限り、対抗で装備変更が可能っぽいから、アイテム破壊に対抗してデュランダルとかされるのが怖い。抑止力になりそう。

アニメでしか出てない装備盾の数値が気になる所。
能力面では、たしかゲージ2で2ダメ軽減って言ってたような。

まあ、何よりヤバいのはマーリンでしょうが…。（トップ5枚見て2枚ドロー？）

混成型の魔王で参加。

1戦目 エンシェント ○
実はあまりエンシェントとの対戦経験はありません。
アーベントを倒して、ズィーガーが出てきて、最後テンペストまで行けずに勝ち。
エクスプロージョンの打ちどころとか的外れだった気もする。
貫通が無ければ切り札は貯めこんだ方がよさそう。ソウルガード、魔王のダンジョンは有効。

2戦目 ダンジョン人間 ○
ひたすら焼き払った。
防御6000の魔王が大活躍。

3戦目 デンジャー ×
ピラーもエクスプロージョンも来ないとむーりぃー。

4戦目 ドラゴン ○
バディはノーマルドラム。迅雷ではなさそうと判断して魔王を中央に置くスタイル。
後半、油断してたらバリアブレイカーとブリーチで6点もらって残り1。
スマイルチャームがなければ死んでいた…。

その後フリーで混合冒険者と何度かやりましたが、すげー際どかったです。
オーサー、コンティニューの墓地利用要素が入ると横殴りしても意味が無いし、さりとて殴り合いでは負ける。勇者ドラムのソウルガードがエクスプロージョンに有効、と。
冒険者怖い。

ダークネスドラゴンW専用能力に「霊撃」というのがあるとか。
モンスター破壊時に相手に2点ダメージ？
根本的に戦い方の軸が異なる？

単純に考えれば、高い攻撃力で打点が0みたいなユニットを叩きつけ続ければ、相手のモンスターを枯渇させつつライフを攻めることができるけれども。

まとめブログの方がツール作られたようですね。

対戦はもとより、デッキ枚数の自動計算やライフ、場に配置したモンスターの場所、という概念は無いようです。
とはいえ、電子データとしてデッキ情報を編集して保存したり、カード能力のテキストを確認するのには便利かも。

ただ、ツール窓の中に広告バナーが出るのはどうなんだろう…。

■バディファイトデッキメーカー
http://meikou.main.jp/BFdeckmake/index.html

PR目当てに即興ダンジョンで参加。
トライアルをベースにしたけれど、散々構築に迷った結果、なかなかアドアドしいデッキになったので満足。
コンテニューとオーサークラインツを入れたエネミー冒険者混合型。

1戦目 ジャック型 ○
初手アグレッサーされて驚いた。
順当にアドアドして勝ち。

2戦目 魔術師 ×
上位常連の方。
それなりにアドアドしたけど、リヒトドゥンケルは強い。
さすがに、この魔術師の完成度に勝てる構築ではないっすね。

3戦目 ドラゴンW ×
よくフリプする方。
けっこう頑張ったけど、インフェルノ3回はきついっす…。
アドにも限界があります。
ただ、ミミック2回とグローリーシーカー全部負けたのが…。
シーラ2枚でぎりぎりまで反撃したんだけどなぁ。
ただ、序盤でエナジーがあるであろうシチュエーションでぬるい攻撃して反撃食らったミスプレイは結果として大きかった。
慣れてないデッキは配慮が足りなくなりますね。

このデッキ、調整すれば案外戦えるデッキになるかも。
環境トップは無理としても。
とりあえずミミック楽しいです。

今日は全部後攻でした。
ちょっとソロモン増やしたアスタロト。

1回戦 デンジャー ×
2ターンで殺せるつもりで後手攻撃からグッバイで中央開けていったら、
ケルベロス⇒フルファイア⇒装甲再利用⇒アブラ⇒じゃあ血流呼気⇒ぐは
その後、死狂いとイフリートの貫通で死亡。
デンジャー相手に不用意なグッバイ消費はだめだ…。

2回戦 ドラゴン・ジャック ○
ディアスパシィの貫通を自ユニットグッバイで対処、ハンドから殲滅して勝ち。
ボンドにグッバイできるのがマジックの強み。

3回戦 髑髏武者 ○
初手で爆殺置かれる。確実にサイズ1とおもわれるので、やむなく素でウープスした後サイズ１を3体ならべてビート。
シュモクザメが返しに来るものの、ソロモンでユニットを防ぎ対処。
処理した後にアスタロトから削って勝ち。
自壊ユニットの破壊時に月白が来るのを考慮できていなかったのが教訓。

4回戦 ダンジョン ○
昨日のイベントで入手していたそうな。
連携をグッバイで無効化し、グローリーシーカーも最後にウープスして安全に勝利。

やはりウープスはどのワールドにも対応できるのがいい点。

海外フラゲらすぃ？
信頼性がかなり微妙なものの、とりあえず例によってマジックWで気になるもの。

・打撃２の総一郎
・Destroy all permanent

どっちもストライク。
後者は条件が魔術師6枚以上？ ライブラリに戻さなくていいの？
さすがにインスタントではない。
この解釈だと設置魔法、絶命陣まで壊せるんですが。

新総一郎は攻撃4000、即入れ替え可能なスペックな気がする。
魔術師だけでもコスト軽減8枚体制が可能。

追記
・サイズ3の新ガンザック
・サイズ1のティム
・ボウ互換の打撃21でした…
・サイズ1のソロモン内蔵（打撃1）
・ゲージ送りにするグッバイ

墓地にガンザックがあれば、ゲージ5で3点。
割と本気でバーンが組める要素が増えてきた感じ。
ティムは便利そう。
ボウ互換は強そうに見えるけど、守ってバーンするタイプには合わない。
バウンス型だと削りは増えるが、飛び道具の安定性は下がる。
⇒ 残念、打撃1。盤面制圧力を重視するならボウより・・？
コストが1ライフだけなので、導入検討には十分。
ソロモン内蔵型は、能力のコストがゲージ2。重すぎるか？
スペックが小さすぎるので、総一郎や閃影のような扱いになる気も。パーマネントであり防御を兼ねる点は強いが…。正しく評価できてません。
グッバイ亜種は除去力は上がったけども、自分のユニットを戻すプレイができない。悩ましい性能。ガッチャを確実に使うならかみ合いそうだが。
⇒ これ対抗じゃなかった、終了のお知らせ。

※カタナもやばげなの
・中央版の十字手裏剣
・中央しか攻撃できない設置魔法

やばすぎるだろう…。
十字手裏剣はゲージ4ってあるけど…。

さて、真偽の程や如何に。

高打撃タイプの竜騎士と何戦かしてきました。
こっちはアスタロトで。
ノブナガ、ジルドレあたりの打点高いですね。
武器と合わせて9点とか来るので、被ダメ計算甘く見ると一瞬でやられます…。
こわい…。

珍しく、というか初めて全勝。うれしい。
使用デッキは直前まで仮組エンシェントと迷ったものの、対エンシェントを意識した72柱。

1戦目 エンシェント ○
確か、アーベントを2回処理してライフリンクで削りきり。

2戦目 デンジャー ○
後手でトレント、イーグル、イーグル。
防御10000にビビるも、アスタロト、アスモダイで突破し最後はストラディバリウスで削り勝ち。

3戦目 デンジャー ○
手札がチェレックスとウープスに偏っていた上、アスタロトを狙われる形になったので、急には負けないが決め手がない展開。
総一郎も含めて戦線を維持して、アスタロトで押し切った形。

4戦目 ドラゴン ○
サイズ3デッキ。
ファイアウォールに連携してしまう大ミス、しかもじゃんけんに負けるも、アスタロトとウープスで削りきり。

フリプでデンジャー相手に圧倒的劣勢からブエル、グシオンにグッバイで粘った時が一番苦しかった。
でも盤上の戦闘にはかなり有利な感じ。
ゲージを見つつウープス、アブラを握ってて戦うのは楽しい。
島2枚立ててる時みたいな。

いつの間にか楽しげなイベントが目前になってますね。

■フューチャーカード　バディファイト　交流会　【伊達番長杯】
http://dateban.blog.shinobi.jp/%E4%BA%A4%E6%B5%81%E4%BC%9A%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E4%BA%88%E7%B4%84%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A0_4

■6/22（日）　バディファイトイベント　3 on 3 ファイト!!
http://ameblo.jp/kawaguchi-ekimae/entry-11878075775.html


関東最強番長決定戦は結局いけなかったので、伊達番長戦は楽しそうだけどさすがに遠い。
ゲストでアミーゴ氏が来るようですね。
さすがに動画配信とかは無理ですよね。

3on3はカードキングダムの川口店。
昔からぼっちにはつらいレギュレーションだけど、最強番長決定戦の上位4人とも参加ってすごいな…。
当日メンバー募集プレートなんかも用意されるみたいですが。

いろいろ立て混んでいて、「不死身の竜神」発売して2週目にして未だにノータッチ状態。
そろそろ対戦して情報得たいところ。

一方、「ドドド大冒険」の方で気になるカードが増えてます。
とりあえずマジックW中心に。

・「パワーレイ・マキシマム」
君を待っていた。
条件付き相手だけラスゴ。
マジックでコントロールできる日が来る可能性が微レ存…。

・「ガッチャ！」「ドラゴウィザードマジシャン・ドラム」
相手のゲージも利用することを意識した設計と思われる。
場合によっては、アクシアでライフ調整をした後にコンボ発動か。
さすがに「マナブースター メルエキム」まで使う余裕はないと思うが…。

・「ドラゴウィザード キヌース・アクシア」
さすがにティム能力は起動能力ではなかった。
書いてあることは強いが、既存のデッキに無条件で入るわけではないと思う。
打撃2は主力にしたいが、ティム能力は締めに使いたいと思うが。さて。

・「ユー・ダ・マン！」
魔術師版のエナジー。
選択肢が増えるのはいいことだと思う。

・「雅膳忍者朧次郎」
打撃力1だけど、ゲージ使わない五右衛門。
こっちのが使い勝手よさそう。

・「迅雷騎士団団長コマンデュール・ファーネ」
ロード能力持ち。
竜騎士とは…。

結果は1-2でしょぼん（´・ω・`）
使用デッキは調整したカタナ。（桜とアルティ1枚抜いて、ポン刀と荒野）
環境変わる前の最後のあそバディだったのになー。
6月は1週2週とも都合で大会にはいけないのです。

1戦目 72柱 ×
いくらハイプリにアルティメットでも、アスモダイ連打はきついわー。

2戦目 混合カタナ ○
闇狐が出てきて、星砕き構えつつ除去できて一安心したら月影やら小太郎やら…。
阿修羅丸の返しに阿修羅丸で終わったのがちょっと面白かった。

3戦目 ドラゴンW ×
ハイプリにアルティメットでも、インフェルノ連打ｈ（ｒｙ
無警戒だった流星がブリーチに刺さったのはよかったけども。

その後、フリーで初めてそのお店に来た人と遊んでました。
談義したりいろんなデッキで遊んだり、楽しかった。
そして、逆打ちくらって頭が真っ白になｔｔ（ｒｙ

上がっていました。

うｐしているのは、天咲（アマサキ） さん。
未だにバディファイトの架空ファイト動画は、このシリーズだけですね…。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm23681429

カタナVSカタナ。
絶賛カタナ使用中の身として、面白く且つ意表を突かれました。
いやはや、知識と考察がすごいです。

ちなみに、天咲（アマサキ）さんはブログをお持ちでバディファイトの考察をされています。
また、MTG・遊戯王・ヴァンガードからバディファイトに興味を持った人への記事があったりもします。

■カードゲームロンリー
http://asbody.blog.fc2.com/