カウンター使わず知人とカジュアルに遊ぶ用に作ったもの。
手持ちと代替パーツの組み合わせですが、そこそこ遊べてます。

某動画の影響で前から作りたくはあったもので、TheGateをモダンに落とし込んでみましたという感じ。

■クリーチャー(26)
4 吸血鬼の裂断者
2 血の芸術家
4 恐血鬼
4 才気ある霊基体
4 マラキールの門番
2 吸血鬼の夜鷲
2 吸血鬼の夜侯
3 深淵の迫害者
1 ファイレクシアの抹消者

■ソーサリー(3)
3 コジレックの審問

■インスタント(2)
1 喉首狙い
1 破滅の刃

■装備品(3)
2 迫撃鞘
1 光と影の剣

■エンチャント(4)
3 ファイレクシアの闘技場
1 闇の後見

■プレインズウォーカー
1 ソリン・マルコフ

■土地(21)
4 汚染された三角州
3 幽霊街
1 魂の洞窟
13 沼

■サイド
2 見栄え損ない
2 もぎとり
2 虚無の呪文爆弾
2 根絶
2 脅迫
3 サディストの聖餐
2 真髄の針

さすがにインスタント枠が少なすぎる気がするので、除去を増そうかというところ。
裂断者はほとんど活躍してないので、ハンデスやもうちょい質の高いカードに変えたほうがいいかもしれない。（墓所這いとかにすればいいだけの話ですが）

夜鷲・迫害者・貴人を使いたくて組んだものの、霊基体・夜侯・芸術家の方が強くて泣ける…。
迫害者は6/6のサイズに助けられることもあるし、多少は残したい。
あと、自殺用に入れた迫撃鞘が非常に便利で驚き。芸術家や恐血鬼とも相性いいし。

ボブの代用で入れたけれど、闘技場は安定してていいカードでした。
幽霊街が重い時あるので、若干アーボーグ入れたいかも。フェッチで黒マナ出るようにもなるし。

ソリンはお洒落枠。リリアナさんお高いので…。

サイドはガバガバです。（コンボ対策が半分以上入ってた）

2017オトナバディで使用。
グリトネアとラウドボイスで守りつつ、機を見てバッツの逆天で仕留めるタイプ。

フォーギブンがあるのでデッキ破壊にも強く、死地にも逆天での対応が可能。
大会はカオス・黒竜・竜牙がトップメタで、黒竜が同型意識して対抗リアニメイトによるエルゴットや対抗置物破壊のゲイルデストラクションが減っている読みでこちらが機能したので戦えました。
後日、上記マシマシの黒竜とやったら5連敗でした…。

■モンスター
3 グロブス
3 スフィア
1 メラシエル
1 モノクロームドラゴン
1 トワイライト
4 グリトネア
3 雷帝バッツ
1 不屈バッツ

■魔法
3 ラウドボイス
3 緑盾
2 バッツリンク
2 ドラゴサクシード
2 サンダーアトラクト
4 ヘブンズ・ギフト
3 フォーギブン
3 天竜神明
4 魔王轟竜波

■アイテム
4 ドレアマーティ

■必殺
2 ×天バスター
1 アヴァロン

大会形式はトリオ戦、20分1本。時間切れライフ差。
知人のチーム募集を見たので、勢いでもう一人集めて参加。

わたしは当時衝撃を受けた「たこやきエネルゲイア」を使う予定でしたが、調整中に最大勢力の黒竜が標準で使う「死地」に回答がない点から、公認優勝レシピで見た「1-2型天国ドラゴン」に変更。
延々とグリトネアを繰り出し、逆天バッツで決めるスタイル。

1回戦：T〇 個人〇 （黒竜）
2回戦：T〇 個人〇 （竜牙）
3回戦：T〇 個人〇 （黒竜）
4回戦：T× 個人× （竜牙）

ここでオポ足らず決トナならず。
4戦目が下あたりで、チーム全敗だったのもあったかな。
突貫で調整した割には悪くない結果ではなかったかと。

一番印象的だったのは、以前のオトナバディ（シングル戦・サイド有）3回戦でフィーチャーマッチのお相手（しろさん）のチームと再戦したことでしょうか。
初めてのフィーチャー席だったのでよく覚えています。
他にも、その大会で最終戦であたった方ともお会いしましたし、なにかと縁のある一日でした。
こういうことがあると、大型大会もまた参加したいと思ってしまいます。

パーツ再利用で解体しそうなので記録。
「カオス・コントロール・クライシス」まで。
いいデッキだけど、やはり環境の速度についていけない感があって悲しい。

■モンスター
・サイズ1
3 トモエ
3 マクシミリアン
3 レナス(バディ)
2 エンリケ
・サイズ2
4 ギュンター
1 バーソロミュー
3 不屈バッツ
1 ネグロバルス
・サイズ3
2 ツタンカーメン
1 デュナミス

■魔法
4 青竜
4 緑竜
2 バッツリンク
1 サンダーアトラクト
3 輸送空路
1 前列後退

■武器
4 ロイヤールランス
1 ストロングホーン

■必殺技
3 グロリアスレガシー
2 ドラム
1 スピリットオーラ
1 ×天バスター

結局、紙が恋しくなってしまったし連休ということで地元ショップのFNMに参加。
イクサランでゼンディカーとイニストラードがスタン落ちしたらしいので、回転翼機が使えなくなってしまい気まぐれで組んだBUG巻きつき蛇をちょっと入れ替えて使用。
純粋に遊びにいった感じです。サイドが雑なのはご愛敬。

○メイン
■土地(23)
4 霊気拠点
4 花盛りの湿地
4 植物の聖域
3 進化する未開地
4 森
3 沼
1 島

■クリーチャー(22)
4 牙長獣の仔
4 巻きつき蛇
4 歩行バリスタ
1 屑鉄場のたかり屋
3 ピーマの改革派、リシュカー
3 ならず者の精製屋
3 新緑の機械巨人

■インスタント(11)
4 致命的な一押し
4 顕在的防御
2 本質の散乱
1 金属の叱責

■ソーサリー(4)
4 霊気との調和

○サイド
4 人工物への興味
2 気宇壮大
3 否認
3 金属の叱責
1 本質の散乱
1 ピーマの改革派、リシュカー
1 新緑の機械巨人

メタ外の刺客ということもあり、8人大会で2-1。
予習した赤単に2回当たってちょっとでも慣れてたのがよかった。

あとは知り合いに遊ばせてもらって現代の情報を集める。
どうも日々強いアーキタイプが変化してるようで、遊ぶにはいいスタン時代らしい。
青白コンや青黒コンも息してるようで嬉しい限り。

なんとなくMTGしたくてマジック・デュエルズ落として遊んでみたけど、ものっそフラストレーションが溜まる…。
停止押さないとフェイズ勝手に進むのが一番のストレス。(設定で止められるんだっけ？)
コモンでもある程度意図的に集められないと、まともにコンセプト成立しないのも辛い。初期段階だと火力と除去が弱すぎた。

なんてか、火葬や恐怖や巨大化みたいなのが揃わないとちょっと。
だから半端な課金系のシステムは嫌い。
真っ当に支払うならMOか紙でって思ってしまうからねぇ。

やっぱりCPUとデュエルしても面白くなかったので、MO復帰でもしてしまいそうで怖い今日この頃。

ドラフト推奨の採録パックらしい。
気になるものチェック。

翼の破片/Wing Shards
祖先の幻視/Ancestral Vision ☆
謎めいた命令/Cryptic Command ☆
狼狽の嵐/Flusterstorm
思考囲い/Thoughtseize
僧院の速槍/Monastery Swiftspear
月の大魔術師/Magus of the Moon
聖遺の騎士/Knight of the Reliquary
ミシュラのガラクタ/Mishra’s Bauble
忘却石/Oblivion Stone ☆
涙の川/River of Tears
燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows

ヴィジョンは無いから安くなるなら欲しい。
クリコマも2枚しかないから足したい。どっちも昔の絵のが好きだけど。
囲いも昔のがいいけど新しい方が安かったからそれで4枚あるんよね…。
フラスターは採録なさそうだったから2枚買ってしまってあるのだった。

お世話になってるショップの方が地元に戻られるというので、記念にと遊んできました。
レギュレーションは適当。

あちらが黒単リアニ、黒赤青感染、親和、赤緑ヴォリンレックス、セプターチャント。
こちらが青白プロパゲドン、青黒忍者、エスパー石鍛冶。

プロパゲドンは青春時代のデッキを今風にアレンジ。
具体的には、前兆の壁と戦隊の鷹をいれて貿易風要素も入れた感じ。
久々のハルマゲドン楽しかった。

リビングデスを対抗呪文したら、リチュアルからもう一発リビングデスされたり。窯の悪鬼スルーしたら、汚れた一撃で一発KOされたり。頭蓋囲いと殴打頭蓋で殴り合ったり。
母聖樹のカウンター出来ないはキツイですわぁ。

セプターは初手ハンデスで落とさなかったら速攻で揃っていたとか、なかなかにスリリング。
対抗呪文を刻印で王錫が出てきて厳しくなるも、釣り針でマナを寝かせて烈日２で爆薬設置。王錫をふっ飛ばすも、アップキープ２マナで攻撃不能にさせる白のクリーチャーが出てきて攻める事が出来なく！ ポンダーシャッフルからパス！ そこに対抗呪文！ こちらも最後の手札から対抗呪文！ と、色々と楽しかったです。

木曜の非公認決勝で、コハクさんが溝の口プレマ杯で優勝されてたレシピのセン五角にボコボコにされて悲しかったので、完コピして練習してきました。

1戦目 72柱 ○
ナイスワン、踊るぜ等一切引けなかったようで、センのもたらす暴力的なアドバンテージを活かして勝利。

2戦目 英雄 ○
戦場に立つのはブリュンヒルデ。
エクスまで行かれたら勝ち目が無いので、王牙ありの五角ドラム除去スタートからライフにプレッシャーをかけていき勝利。

3戦目 カイゼリオン ○
一番欲しいパニッシャーが引けないものの、向こうも一切搭乗が出来ない立ちあがり。
こちらがセン、対して出てきたイモータルをドラゴンガード、ループで捌きセンのドローでアドバンテージを稼ぎつつ勝利。

4戦目 ダークヒーロー ○
バディムクロ。某氏の印象でワンキルされる未来しか見えない…。
しかし、手札にはパニッシャー。即死しなければ有利に運べるはず。
武器前のグエンは盾で防いで手札に戻さず攻撃回数を減らして、返しでパニッシャー。その後ムクロを引かれるものの、地獄の特訓の貫通を先に当ててれたのでパニッシャーでムクロを除去。そのまま押さえきって勝利。

ここで階段が崩れて優勝。
レシピが強いので無事に勝ててよかったです。

その後調整のフリプでボコボコに倒されて五角の難しさを再確認しました…。

使用は72柱マジックのスピードサモンシフト、ゴーヘル無し。

1戦目：バーンアイン？ ○
小学生くらいの子でスリーブ無し。見かけない子なのでトライアルとかで新しく始めたのかなーと思ったら、ドラゴンアインでした。びっくりした。
しかも、バディがルーデルで頭の中で危険信号が鳴り響くものの、ショップでの対戦には不慣れだったようなので、ルールの間違いなどが無いように気をつけて話しながらプレイしました。
ルーデルで何度か焼かれつつも、ゲームは普通に勝ち。

2戦目：72柱 ×
ここ最近、ミラーを含んで三度敗れているのでそろそろ地力で勝ちたいところ。
こちら踊モダイスタートに、後手でデスモダイとガープ。
迷いつつ、スピサモからチャンモダイで2体除去するも、遊ぶ・踊る等3枚めくれてしまい余計に酷い状態に。
結果的には貫通含めて受けて動くべきだった気がします。

3戦目：黒竜 ○
トライアルのアビゲールを含んだデッキ。
プールをしっかり把握していないこともあり、３点バーン魔法の存在に驚いた。
想定通りに、黒竜サクって出した必殺モンスターのアビゲールをスピサモとチャンモダイで除去して返しに勝ち。

4戦目：デンジャー ×
すわ暴連撃か！ と思うも、スタンダードな武器とイブリース。
イブリース放置で殴り合いのプランを想定しつつも、今日は色々と集中できずにチャンモダイとコドモダイをそれぞれ不適切に用いてしまい、倒しきれずに負け。

感触としては、今の環境だとゴーヘルの安心感は非常に高い。
ソウルガードのない必殺モンスター、特にゴーヘルで打ち消せないアビゲールが本領を発揮してきた時は対抗除去がないと対処できないので難しい所。
現状で五角・アステールとは当たっていないので、これに勝てないようであればスピサモ等はオミットするしかないのかなぁ、というところ。
ただ、フェアデッキにはスピサモチャンモ・天武等はかなり優位でした。
あと暴連撃デンジャーには明らかに有利な印象。

日記は更新していませんでしたが、バディファイトは継続して楽しんでいます。
遊べる環境があるというのは大きいように思います。

MTGはスタンを追う余力はないし、レガシーをするには環境がなかったのですが、ショップのお友達にMTGプレイヤーが何人か増えたので逆に再開している感じです。
ひとりはモダンでトロンにエルドラージ入り。忘却石強いんですが…。
もうひとりはレガシーとモダンでバーン。GP目指して行きたいとのことで眩しい。

お相手をするためにスタイフルノートは一時解体、手持ちのパーツで青白石鍛冶っぽいものを組んで遊んでいます。（石鍛冶とか瞬唱はスタン時にもってましたし）

ドラゴンVSデンジャー発売後の初大会。
前日にデンジャー使いの方とスパーリングして、新カードのやばさ加減を経験させてもらって挑みました。
デッキは、混合エクスプロージョン型ダンジョン。

1回戦 レスト忍者 ○
苦手意識があるのでガクブルしながらも、首尾よくエクスプロージョンで一掃できて勝利。

2回戦 迅雷 ○
完全に事故だったようです…。
念のため中央に移動したあとのバッソをピラーし、真迅雷も打率0という…。

3回戦 ジャック ○
順当に除去して勝利。
エナジーは…たぶん握ってたようなので、3k追加の連携で確実な立ち回りを。
ただ、ジャックを手札から上書きする際の知識が足りず、ジャッジに確認しました。

4回戦 エンシェント ○
個人的に辛いエンシェント。
勝ち筋はスパルティスと、逆鱗にエクスプロージョンと想定してました。
無印ズィーガーのソウルを連携で削っていった所に、無頼が来たので合わせてエクスプロージョン。
いいタイミングで除去ができて勝利。

5回戦 デンジャー（新旧ケルベロス高打点） ○
武器事故だったようで、普通に押し切れました。
それでも、防御札がピラーしかなかったので斬魔障壁が怖かったものの、搭載していないタイプだったようです。

この型のダンジョンで初優勝。
嬉しいです。

幸い混ぜてもらって参加できました。
デッキはエクスプロージョン。
結果的に主催側の計らいにより、エリミネーションではなくスイスドローになりました。

1戦目 ダンジョン（ミミックパンドラ） 先攻 ×
まさかのダンジョン魔王ミラー。
いろいろてんぱってて、相手のミスで勝負が続いたものの、最後の賭けでミミックにピラーするも魔法が落ちて負けました。
魔王のダンジョンで延々と出てくるミミックとパンドラがもう…。

2戦目 カタナ 後攻 ×
ゲージから毒瘴陣が落ちたのを見て、レスト型かと思いきや鬼丸と小太郎。
連携に加護するも、そこは桜。
そこで2回攻撃前にピラー打ち損ねるポカでゲームがほぼ決まりました。

3戦目 ドラゴン迅雷風味 後攻 ×
こちらは対抗除去が多いので、そう苦手意識があるタイプではなかったものの、開始バスタードへの連携攻撃にラスで守られた際にエクスプロージョンを打ってしまい、その後展開されたユニットを捌けず。最後はインフェルノ除去からの張り替えで、余裕を持って詰められました。
気負いすぎました…。

4戦目 ダンジョン冒険者 先攻 ×
ここでやっと落ち着いて勝負できたものの、エクスプロージョン後の再展開が強く力負けしました。

いやはや、せめて1勝はしたかったです。
チームメイトに申し訳なかった…。

でもチーム戦自体は楽しいイベントでした。

魔王タイプのダンジョン持って行きました。
結果としては…実戦のブランクありすぎて散々でした…。

1戦目 アスタロト型 ×
久々の対戦なので緊張で胃が痛く…。
手札も振るいませんでしたが、防御ユニットをバウンスされたりと機能不全で終始劣勢のまま負けました。

2戦目 デンジャー ○
あまり盤面を展開できていなかった模様。
順当に除去して削りました。

3戦目 忍者主体のカタナ ○
引きが悪かった模様。（紫電ドローで秘剣を2枚ドロー、とかだったようです…）
3面展開した後に、遊び人を出されてちょっと焦りましたが、加護を温存していたので大事には至らず。

4戦目 デンジャー ×
相手、岩くじり、ガエルゴルガ、ケルベロス（無印）。こちらライフ６、ゲージ３、ピラー、加護、エクスプロージョン。（自分は中央に何か置いていた）
ピラーと加護が堅い選択だろうとは思いつつ、ついエクスプロージョンを打ったら、ドリルバンカーで4点貫通即死。
…打ちどころはしっかり考えないといけません。前も同じような死にかたしてるし。

明日のトリオファイトは一応見に行きます。

エクスプロージョン重視のスタイルでも、冒険者混合に負け越しているので思考錯誤中。

■クリーチャー(24)
・サイズ3
2 《魔王 ガーグナー》

・サイズ2
4 《魔王 ジョーカー・グルンワルド》
3 《魔法要塞 オーサー・クラインツ》
1 《伝説の闘士 牙王》

・サイズ1
4 《竜剣のシーラ・ヴァンナー》
2 《ダックス コボルト》
2 《ダンシングマジシャン テツヤ》

・サイズ0
3 《フェイト・スケルトン》
3 《豆柴 コボルト》

■魔法(22)
2 《危険な導火線》
3 《コンティニュー！》
4 《スマイル・チャーム》
1 《トゥバルの神託》
4 《シャルサーナの加護》

3 《ピラー・オブ・ファイヤー》
4 《ダンジョンエクスプロージョン》

1 《魔王のダンジョン》

■アイテム(4)
4 《ドミニオンロッド》

■必殺技(1)
1 《デッドエンド・クラッシュ！》
※51枚

個別の見解は以下の通り。
ただ、エンシェントとドラゴンとしか調整出来ていないので、速いタイプのデッキとの相性はわかりません。

・スマイルチャーム
杖or魔王+エクスプロージョン+これ、で1ターン目から全除去構えが可能。
地味にライフも回復する優良調整カード。

・ガーグナー
これ単体でエクスプロージョンが構えられるのは大きい。
盾を吐き出させる要素であり試金石。通れば通ったでおいしい。
が、ライフリンク2は割と厳しい。
対エンシェント要員でもある。

・闘士牙王
秋葉原の優勝デッキ？に影響されて。
コストは重いが、貫通無効への期待から試験的に導入。
基本的にはゲージに行ってオーサーの餌に。
生き残るための信頼感は割とある。

・テツヤ
殴り合いのダメージレースに喰らいつくため。
打点3のシーラと連携したい。オーサーと組んでも割と殺意は高い。
人間要素を増やす意味も。

・信託
バディヘルプを入れていた枠。
エクスプロージョンでライフが減るので信託の方が相性がよさそうだった。

・魔王のダンジョン
一度抜いたものの、エンシェント戦がきつく対抗札としてローリングストーンと投入を検討し、コストと全般的に使える点からひとまず採用。

・デッドエンド
正直有効かどうかわからない。
ただ、ズィーガーを前にあと3ライフが削れずに落とした試合もあったので。
混合デッキなので、割と杖装備してオーサーやシーラがいるケースは多い。

…これ普通に強くない？

・相手のライフ3以下
・互いのセンターが空いていること
・ゲージ3
・ダメージ3

小ぶりになったガルガンチュアパニッシャー。
軽減はされるけど、3ゲージ3ダメージってのが案外使い勝手いい気が。
とりあえず、除去と大空のある新撰組には入れて試してみたい。

しかし、使用コストに「叫ぶ」が入ってますね…。

アニメでも色々使われてましたが、爆熱再現でも判明してきましたね。
英雄の方向性はダンジョンの冒険者っぽい連携タイプ？
今のところソウルガード持ちがいないか。

・アーサー王
サイズ2　4000/2/5000
連携時ゲージ+1、貫通

・ガウェイン
サイズ1　4000/2/1000
連携時貫通

・ガラハッド
サイズ1　3000/2/2000
連携時、ゲージ3で盾をサーチ墓地から回収だった

・フルンティング
武器　1000/3
装備変更

・デュランダル
武器　6000/1
装備変更、破壊不能
※バディ可

アーサー王は単純に強い。
ガウェインもサイズ1ノーコストの性能じゃ無い気がする。
ピーキーな性能の装備を切り替えるのは楽しそう。
アニメを見る限り、対抗で装備変更が可能っぽいから、アイテム破壊に対抗してデュランダルとかされるのが怖い。抑止力になりそう。

アニメでしか出てない装備盾の数値が気になる所。
能力面では、たしかゲージ2で2ダメ軽減って言ってたような。

まあ、何よりヤバいのはマーリンでしょうが…。（トップ5枚見て2枚ドロー？）

混成型の魔王で参加。

1戦目 エンシェント ○
実はあまりエンシェントとの対戦経験はありません。
アーベントを倒して、ズィーガーが出てきて、最後テンペストまで行けずに勝ち。
エクスプロージョンの打ちどころとか的外れだった気もする。
貫通が無ければ切り札は貯めこんだ方がよさそう。ソウルガード、魔王のダンジョンは有効。

2戦目 ダンジョン人間 ○
ひたすら焼き払った。
防御6000の魔王が大活躍。

3戦目 デンジャー ×
ピラーもエクスプロージョンも来ないとむーりぃー。

4戦目 ドラゴン ○
バディはノーマルドラム。迅雷ではなさそうと判断して魔王を中央に置くスタイル。
後半、油断してたらバリアブレイカーとブリーチで6点もらって残り1。
スマイルチャームがなければ死んでいた…。

その後フリーで混合冒険者と何度かやりましたが、すげー際どかったです。
オーサー、コンティニューの墓地利用要素が入ると横殴りしても意味が無いし、さりとて殴り合いでは負ける。勇者ドラムのソウルガードがエクスプロージョンに有効、と。
冒険者怖い。

厳密にはカードゲームですが、カテゴリ的にはボードゲーム？
その場のノリで何回か遊んできました。
戦闘もないしライフも削らないけど、おもしろいおもしろい。
なんというか、自分の行動が効果的なのかそうでないのか、よくわからないなか最善を尽くすのが楽しいですね。
慣れてくると有効なプレイが分かってくるんだと思います。
改築で銀貨を公領、そして金貨を属州にしていくのが楽しかった。広い土地大好き。
鉱山も混ぜればよかったかな。
民兵をみんなで出すと酷い事になりますね。

ダークネスドラゴンW専用能力に「霊撃」というのがあるとか。
モンスター破壊時に相手に2点ダメージ？
根本的に戦い方の軸が異なる？

単純に考えれば、高い攻撃力で打点が0みたいなユニットを叩きつけ続ければ、相手のモンスターを枯渇させつつライフを攻めることができるけれども。